CHAPTER 08

用語集・参考リンク

本マニュアルで使われた用語を簡単に整理しました。社内で会話するときの共通言語として活用してください。最後に参考リンクと、社内の問い合わせ窓口テンプレートを記載しています。

基本用語

用語解説
生成 AI テキスト・画像・音声・動画などを新たに生成できる AI の総称。Claude は主にテキストを扱う生成 AI。
LLM(大規模言語モデル) Large Language Model の略。大量のテキストで学習した言語処理の基盤モデル。Claude/GPT/Gemini はいずれも LLM。
プロンプト AI に投げる指示文。質問・依頼・前提情報・出力形式の指定などを含む。本マニュアル 第 4 章参照。
ハルシネーション AI が事実ではない情報を、もっともらしく生成してしまう現象。数値・固有名詞・出典で起きやすい。
トークン AI が文章を扱う最小単位。日本語ではおおむね 1〜2 文字で 1 トークン。送受信できる量に上限があり、長文ではこの上限に注意する。
コンテキスト AI が「今この会話で覚えていられる情報の塊」のこと。長文を扱えるかは「コンテキスト長」で表される。
モデル Claude の頭脳にあたる種類。Opus / Sonnet / Haiku の 3 タイプ(第 2 章)。
Artifact Claude が生成した成果物(コード、文書、HTML など)を独立して表示・編集できる専用ペイン。
Projects 関連ファイル・指示・会話をまとめて扱える作業空間(第 3 章)。
カスタム指示 自分宛のすべての会話に共通で効く事前設定。役割や口調、回答形式の好みを登録できる。
Web 検索機能 Claude が回答時に Web を参照する機能。最新情報や引用元 URL を含む回答が得られる。

運用・ルール関連の用語

用語解説
マスキング 個人名・社名・金額など、特定の情報を匿名化・伏字化する処理。AI に渡す前のリスク低減に有効。
学習利用 ユーザーの入力データを、AI モデルの学習素材として使うこと。法人向けプランでは原則オフ。
SSO シングルサインオン。社内 ID で複数サービスにログインできる仕組み。Enterprise プランで設定可能。
監査ログ 誰がいつ何をしたかの利用記録。Enterprise プランで管理者が確認できる。

参考リンク

公式情報

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